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インテリアコーディネーターの提案力⑥お客様の生活スタイルに合うインテリアをご提案するために大切なこととは。

2022/04/27
お知らせ
YU-Designworks 主宰 吉田裕子のイメージ
YU-Designworks 主宰 吉田裕子

簡単なようで実は意外と難しい。先入観でご提案すると失敗します。

こんにちは。本講座を主宰していますフリーランスのインテリアコーディネーター吉田裕子です。
本日もブログへお越しくださり、ありがとうございます。

今日もプチお役立ち情報をアップさせて頂きますね!
今日は、お客様の生活スタイルに本当に合うインテリアのご提案方法について解説致します。

インテリアコーディネーターの最も大切なスキルの一つに「ヒアリング」があげられます。このヒアリングが上手く出来るかどうかで、お客様に心からご満足して頂けるご提案をプランニングできるかどうかが ほぼ決まってきます。
家族構成から始まり、趣味や日常の生活や休日の過ごし方など…様々なことをお聞きするわけですが、ここで一つとても重要なことは、どれだけ踏み込んで大切なポイントとなることをきちんとお聞きすることができるかなんです。

例えば、毎晩夕食後にゆっくりリビングで読書をするのが好きなんですと、お客様がおっしゃったとします。
普通のコーディネーターさんは「なるほど読書が趣味なら使い易くて好みのスタイルに合う本棚をご提案しよう」と思うわけですね。勿論その通りだと思います。でも、本を収納する方法って一つしかないわけではありませんよね。

同じように読書が趣味であっても、本は扉付きの家具の中に見えないように収納したい人もいるわけです。趣味なんだからオープン棚にして大好きな本がいつでもさっと手にとれるような家具をご提案するべきだというのは、私達の先入観でしかありません。 扉付きなのかオープンなのか、それはそのお客様がどのように収納したいのかをもう一歩踏み込んでヒアリングしたうえでご提案するべきですね。

もっと言えば、じゃあどのように読書を楽しむことがお好きなのかも踏み込んでヒアリングすることも大切です。
ラウンジチェアのような椅子に座って読書するのがお好きなのか、それともソファーに横になってくつろぎながら読書をする方がお好きなのか…。後者の場合ならソファーの肘が木製の固いものよりも 横になった時に頭を乗せられる柔らかい肘掛けがあるソファー、またはクッションを置いて横になれるくらい大きなソファーなどをご提案した方が喜んで頂けるでしょう。 読書なら=ラウンジチェア これも私達の先入観の一つかもしれないということを常に考えて、「読書が好きです」とお聞きしたら、もう一歩踏み込んで「どのように読書されるのがお好きですか?本は見える収納の方が良いですか?」というように、お好きなことなら尚更 詳細にヒアリングすることを忘れないこと。 これが心からお客様に喜ばれるインテリアのご提案方法の重要なポイントです!
勿論、新しいものをご提案するということもインテリアコーディネーターにとっては大切なことですから、例えば
「今まではソファーに横になって読書されていたかもしれませんが、ラウンジチェアに座っての読書もとても居心地が良いですよ。宜しければ〇〇インテリアショップに展示してあるラウンジチェアを見に行ってみてはいかがですか?」という感じでのご提案も追加してみるのは良いと思います。

ただ、あくまでも お客様が今悩んでいるわけではなく、とても気に入っている生活スタイルであるならば、それを一番に尊重してご提案することが最も大切だということを忘れないようにしましょう。
是非、皆様も習慣づけてみてくださいね。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

YU-Designworks 主宰 吉田裕子のイメージ
YU-Designworks 主宰 吉田裕子

住宅やサロン・飲食店・モデルハウスの内装デザインなど、幅広い分野をカバーするインテリアコーディネーター。インテリア関連のセミナー講師や撮影スタイリングの実績も多数。
今後は、これからのインテリア業界でフリーのインテリアコーディネーターとして活躍する人達の力になりたいと願っている。

OFFICIAL SITE インテリアコーディネーター・吉田裕子公式サイトはこちら

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